気になる赤ちゃんの指しゃぶり。すぐに止めさせるべき?

2018年11月29日

指しゃぶりの原因はどんなもの?

まだまだ大脳が未発達なため、「探索反射」が始まると、自分の指が口の周囲に触れたときに反射的にくわえて吸う「吸引反射」などの原始反射による行動をとるようになります。こうした反射で反応しているうちに、赤ちゃんの大脳に神経のつながりが形成されはじめ、おおよそ2週間から3週間たつと自分の意志で指をくわえられるようになるようです。

2カ月から3カ月目ぐらいたつと、好みの指を見つけてそれをしゃぶるようになることも。ただ、この時期の赤ちゃんは、まだものを上手に持つことができないので、スムーズに口に持ってこられるもの、すなわち自分の手指を調べようとしているのでしょう。

4カ月目に入ると、手を上手に使えるようになり、自分のまわりにある興味が向くものを口に持っていってくわえたり舐めたりしはじめます。ですから、「生まれてから10カ月ぐらいまでの指しゃぶりはとくに心配する必要はない」という意見が多いようです。

生まれたばかりの赤ちゃんは、誰に教えられることなくママのおっぱいを探して口でチュウチュウと吸いはじめますよね。これは胎児の頃からの探索反射の訓練によりママの乳首を探索して口に含むことができ、指しゃぶりの吸引反射の訓練により母乳を吸うことができるのです。

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