今使える支援を探そう!「新型コロナ対策支援ナビ」

親も子も安心。自宅での1対1保育「居宅訪問型保育」とは?

2015年子ども・子育て支援新制度によりスタートした「地域型保育」。保育の必要な3歳未満のお子さんを対象とする「地域型保育」には、<小規模保育><家庭的保育><事業所内保育><居宅訪問型保育>の4つの事業があり、市区町村ごとに地域の保育ニーズに合わせた保育サービスを実施することになっています。(※利用にあたっては、保育の必要性の認定(3号認定)を受ける必要があります。)
今回はこの4つの事業の中から、お子さんの自宅で1対1のきめ細かな保育が受けられる<居宅訪問型保育>についてご紹介します。

居宅訪問型保育事業とは?

一般的には、3歳未満のお子さんを対象に、障害、疾患などで個別のケアが必要な場合に、住み慣れた自宅で1対1を基本とするきめ細やかな保育を実施する事業です。近頃では、待機児童対策としての利用が可能な自治体も増え、注目されています。保護者との事前打ち合わせなどで、その子に合った保育が自宅で受けられるのが特徴で、場所見知りをしてしまうお子さんには、安心して過ごせるのがいいという声も。保育は、必要な研修を修了した保育士または保育士と同等以上の知識・経験を有する保育者が行います。
なお、居宅訪問型保育事業はベビーシッターと異なり、「保育所保育指針」に準ずる保育内容が求められており、習い事への送迎や家事などを頼むことはできません。