どうする!? 悩ましい子どもの野菜嫌い

2019年8月28日

子どもの野菜嫌いに悩むママは多いですよね。カラダのためにも食べてほしいものの、苦手な野菜を出すと食が進まず、親子で食事の時間が憂鬱になることも。どうやら、野菜嫌いは本能的に備わった感覚からくるようです。子どもの野菜嫌いの原因と、克服法を紹介します。

野菜嫌いの子どもが多い理由

子どもの野菜嫌いは、単なる好き嫌いだけではなく、味覚に関連する本能的な反応からくるものと言われています。人間の舌は、「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」「旨味」の5つを基本の味として認識しています。その中の「甘味」「旨味」「塩味」は生きていくために必要なエネルギー源(炭水化物、たんぱく質、脂質、ミネラル)と認識し、本能的に好みます。一方、「酸味」と「苦味」は、未成熟や腐敗、毒と認識し、本能的に嫌う傾向にあるそうです。また子どもの味覚は、大人の3倍以上も敏感に感じてしまうそう。つまり、大人でも感じる野菜の酸味や苦味を、子どもはその3倍以上も感じていることになります。

まだ食の経験が浅い子どもは、本能的に「酸味」や「苦味」を危険な味と認識して受け付けないことが、野菜嫌いの要因と言われています。食の経験を重ねることで「酸味」や「苦味」でも食べられるものがあることを理解し、成長する過程の中で好みも変化していきます。子どもに野菜を食べるように叱るのではなく、子どもの状況に寄り添って、野菜嫌いを一緒に克服していく工夫が大切といえそうです。

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