母子父子寡婦福祉資金、目的別の貸付限度額は?
手続きQ&Aでは、行政サービスの内容をわかりやすくお伝えするため、 全国的な内容を掲載したり特定の自治体のページを紹介したりしています。 行政サービスの内容は自治体によって異なるため、 お住まいの自治体の情報もあわせてご確認ください。
資金の種類や都道府県、指定都市または中核市によって異なりますが、東京都では以下となっています。(2023年4月現在)
①事業開始資金 326万円
②事業継続資金 163万円
③技能取得資金 月額6万8,000円、自動車運転免許を取得は46万円
④修業資金 月額6万8,000円、自動車運転免許を取得は46万円
⑤就職支度資金 10万5,000円、通勤のための自動車を購入する場合34万円
⑥医療介護資金 34万円(医療)※所得税非課税世帯は48万円、50万円(介護)
⑦生活資金 7万2,000円~14万1,000円
⑧住宅資金 150万円、災害、老朽等による場合は200万円。
⑨転宅資金 26万円
⑩結婚資金 31万円
⑪修学資金 2万7,000円~18万3,000円
⑫就学支度資金 6万4,300円~59万円