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定期予防接種とは?

手続きQ&Aでは、行政サービスの内容をわかりやすくお伝えするため、 全国的な内容を掲載したり特定の自治体のページを紹介したりしています。 行政サービスの内容は自治体によって異なるため、 お住まいの自治体の情報もあわせてご確認ください。

予防接種には、法令で定められた定期接種と、本人が希望して行う任意の予防接種とがあります。
現在、小学校就学前の子どもを対象とした定期予防接種としては、ロタ、B型肝炎、Hib(ヒブ)、小児用肺炎球菌、4種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・不活化ポリオ )、BCG(結核)、MR(麻しん・風しん混合)、水痘(みずぼうそう)、日本脳炎などがあります。

これらのワクチンを、定められた対象年齢や接種間隔で接種する場合は、公費助成により無料で受けられます。

自治体によって内容が一部異なる場合がありますので、詳しくはお住まいの自治体へお問い合わせください。

(参考)
予防接種情報(厚生労働省サイト)

【制度解説】 定期予防接種と任意予防接種
知っていますか?予防接種の大切さ

【ロタウイルス】ワクチン接種1回目⇒出生後14週6日までに!

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