今年の猛暑、戸外の遊具でのやけどに注意!

記録的な今年の猛暑。小さな子どもにとって、熱中症や日焼けなどと共に気を付けたいのが、戸外の遊具などによるやけどです。
この暑さで、戸外の遊具などがびっくりするくらいの高温になっています。遊具以外にも うっかり触れると危険な箇所がたくさん。大人よりも皮膚が薄い子どもにとって、やけどは重症化しやすいため、注意が必要です。

滑り台・ブランコなどうっかり触れるとあぶない!

東京都が平成25年に乳幼児のやけどの危険に関する「ヒヤリ・ハット」調査を実施したところ、調理器具や家電製品等による家の中でのやけどの他に、屋外でのやけどにも多くの事例が見られたとのこと。
その中で注目したいのが、花火やバーベキューなどのように明らかに危険と思われるもの以外に、公園の遊具・機械式駐車場の金属部分や、車・バイクのマフラーや道路のアスファルト等、意外な場所に危険が潜んでいたということです。
具体的な報告事例としては
・滑り台を滑っておしりをやけどした
・チャイルドシートの金具でやけどした
・ブランコの鎖や座ったところの金属部分でやけどをした
・マンホールに座ってやけどをした
など、日常あり得る事例がほとんどだそう。

また、東京都の別の調査によると、7月の晴れた日(外気温約30℃)に、屋外で日差しによって熱せられた金属製遊具の温度をサーモグラフィで計測してみると、70℃を超える部分があったとのこと。小さな子どもは、戸外の遊具などを見つけると、近寄って遊びたくなりますよね。小さな子どもは、大人よりも皮膚が薄くやけども重症化することもあることから、充分な注意が必要です。

じゃあ、今年の猛暑、小さい子どもとどう過ごす?

外は朝早くから夕方まで暑いから出ない方がいいと言われても、じゃあ、どこでどう過ごせばいいの?小さい子どもと1日中家の中で過ごすなんてムリ…という声が聞こえてきそうです。
そこで、猛暑を避ける過ごし方を考えてみましょう。

先輩ママに聞く「暑い夏、子どもとどう過ごしましたか?」

「子育てタウン編集部」のママ達に、暑い夏の過ごし方を聞いてみました。

・市役所主催の水遊び場に連れて行って遊ばせた
・午前中は児童館で遊び、家に帰ってお昼ご飯、お昼寝、夕方涼しくなった頃に公園に連れて行き、日が暮れるまで遊ばせた
・市報で市のイベントをひたすらチェックして参加した
(水道局の探検ツアーやリサイクル工場めぐりなど、楽しい企画が結構ありました)
・ベランダで子ども用プールを出して遊ばせた
・お風呂に10㎝くらいの水をはって遊ばせた
・ベランダに画用紙を貼った机をおいて、好きなように落書きさせた
・録画したテレビの工作番組を見ながら、一緒に工作した
・とにかく割り切って、部屋の中で一緒に遊んだ
・お昼ご飯は、その気になってレストランごっこをした(普通のオムライスも特別な感じで楽しめました)

などなど、色々な楽しみ方がありました。意外に新しい発見がありませんでしたか?

家の中以外での涼しい場所に行く

アンケートの回答では、自治体主催のイベントに参加したという声が多くみられました。
近所の図書館や児童館で、読み聞かせのイベントや水遊びなどのプール遊び、お歌の会などを企画しているところがあるかもしれません。お住まいの地域の情報を確認してみましょう。子どもが集まる場所で過ごすだけで、子どもは楽しく遊んだ気になることも。
ママパパも気晴らしになるかもしれませんね。

まだまだ続きそうな今年の猛暑ですが、親子で暑い夏を乗り切って下さい!

 

乳幼児の屋外におけるやけどに注意!!夏の日差しで遊具の金属部分等が高温に(東京くらしWEBサイト)

ヒヤリ・ハット調査「乳幼児のやけどの危険」(東京くらしWEBサイト)

赤ちゃんを“日焼け”から守りましょう!

夏の子どもとのお出かけ、おさえておきたい注意ポイント

子育てタウンへようこそ

こんにちは!
子育てタウンです!

「子育てタウン」には、子育てするうえで知っておきたい行政サービスがいっぱい! 子育てにがんばるママやパパの役に立つよう、 できるだけわかりやすい言葉・表現でお伝えしています。 行政サービスを使いこなして、子育てをエンジョイしてください。

全国の子育てタウン 行政サービスをしらべる

子育て応援情報

全国の子育てタウン一覧