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26歳以上は要注意?大人のはしか(麻しん)が流行ってしまった理由とは?

2016年9月7日

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これ以上感染を流行らせないためには?

国立感染症研究所感染症疫学センター「麻しんに関する緊急情報」によると、2016年は特にアジアの国々(インドネシア、モンゴル等)に渡航歴のある人がはしかに感染したという報告が多かったということです。
現在、国内由来のウイルスによる はしか感染がないとはいえ、海外からウイルスを持ち入った人から、免疫のない人への感染で大流行する可能性もあります。
厚生労働省では、「定期接種の対象者だけではなく、医療・教育関係者や海外渡航を計画している成人も、麻しんの罹患歴や接種歴が明らかでない場合は予防接種を検討してください」と注意喚起しています。特にはしか感染の可能性のある国への渡航時前には充分な注意が必要です。渡航予定はなくても、まだワクチンを接種していない場合や、接種しそびれていたという場合も、ワクチン接種を検討した方が安心です。また、万が一はしか患者と接触をしたという場合は、72時間以内のワクチン接種で発症を予防できる可能性があるとされています。

妊娠中に気を付けるべきことは?

妊娠中にはしかにかかると流産や早産を起こす可能性があるといわれています。妊娠前であればワクチン接種を受けられますが、すでに妊娠しているのであればワクチン接種を受けることが出来ませんので、はしか流行時には外出を避け、人混みに近づかないようにするなどの注意が必要です。妊娠前であれば、赤ちゃんへの影響を避けるために、目安として接種後2か月間の避妊が必要とされています。妊娠を希望する女性は、早めにワクチンの接種を済ませておきましょう。

26歳以上のママへ

現在26歳以上で、はしかにかかったことのないママは、お子さんがワクチン接種時に一緒に接種するという手もありますね。免疫があるかどうかの抗体検査をまず受けてからワクチン接種をする方法もありますが、検査をせずにワクチン接種を受けてしまう方が検査費用がかからずに済むという利点も。いずれにしても、医療機関と相談のうえ、接種しましょう。

麻しん(はしか)に関するQ&A(厚生労働省サイト)

麻しんに関する緊急情報(国立感染症研究所サイト)

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