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保育園(保育所)への入所のQ&A

Q. 保育園(保育所)の入所とは?

Answer.

保育園とは、保護者が共に働いていたり病気などの理由で、昼間家庭において保育を受けられないお子さんを、保護者に代わって保育する児童福祉施設で、法的には「保育所」といいます。保育所には、国が定めた設置基準をクリアし、都道府県知事に認可された園と、それ以外の園があります。 認可された保育施設の利用には、保育の必要性についての認定を受ける必要があります。 詳しくはお住まいの自治体へお問い合わせください。 保育の必要性の認定について(教育・保育施設、地域型保育の支給認定について/1号・2号・3号認定)はこちら

Q. 保育園への入所:職場復帰までに保育園が決まらなかったら?

Answer.

もしも希望の保育園が決まらなかったら、 ①自宅から少し遠くても、認可外(無許可)保育施設を探す。 ②とにかくどこかに入所できるまでは、いろいろな施設の一時保育を利用する。 ③ベビーシッターさんにお願いする。 ④勤務先に復職時期を延期してもらう。などの対応が考えられます。最近では時間外預かりが可能な幼稚園も増えてきているので、自治体の相談窓口を活用して、幅広く検討してみましょう。

Q. 保育園への入所:転園をするときは?

Answer.

何らかの事情で通っている保育園(保育所)に通えなくなった場合に、他の保育園(保育所)に通園先を変えることを転園といいます。その手続きとしては、自治体に必要書類を提出するだけというのがほとんどです。とはいえ、待機児童が多い地域では、希望の保育園(保育所)に必ず入れるという保証はありません。 転居にともなう転園の場合は、転入先の住所が確定した時点で入園の申し込みが可能な自治体もありますので、事前に確認しておきましょう。転園のタイミングが4月入園にちょうど合う時期であれば、そのまま申し込みをすることができます。最近では途中入園が難しいことが多く、入園できる保育園を見つけてから引越し先を決定する場合もあるようです。

Q. 保育園への入所:園を選ぶときのポイントは?

Answer.

まずは自治体のホームページなどで情報収集をしましょう。保育園(保育所)を決める前に一度見学をしておくことが大切です。その際に、 ①子どもたちの表情がいきいきとしているか ②保育する人の数が充分か ③保育する人が笑顔でどもたちに接しているか ④赤ちゃんが静かに眠れる場所があるか ⑤遊び道具が揃っているか ⑥日当たりや風通しがよく、園内が清潔か ⑦避難口や非常階段があるか、 などを確認しておきましょう。園長や保育をする人から保育の考え方や内容について聞くのもいいでしょう。不満や疑問があったらすぐに相談してみて、誠実に対応してくれるかどうかもポイントかもしれませんね。

Q. 保育園への入所:入園準備で用意するもの

Answer.

施設により準備するものが違うので、必ず確認をしてから準備をしましょう。基本的には、子どもが1日の生活に必要な持ち物を準備します。肌着、Tシャツやトレーナー類、ズボン、タオル、お昼寝用のパジャマ、紙おむつ(名前を書く)etc…。歩ける年次になれば上履きも必要です。 保育園(保育所)では、外で遊んだり、おやつを食べたり、お昼寝をしたりするたびに着替えをするのが一般的なので、衣類は多めに必要です。もちろん衣類だけではなく、お昼寝用のシーツやタオルケットなど、準備するものは多そうです。先輩ママに譲ってもらったり、フリーマーケットなどを利用したりして、賢く準備できるといいですね。

Q. 保育園への入所:幼稚園と保育園(保育所)の違いとは?

Answer.

幼稚園は文部科学省が所轄しており、学校教育法が適用されます。 これに対し保育園(保育所)は厚生労働省が所轄し、児童福祉法が適用されます。 つまり幼稚園は未就学児の教育を行う場、保育園は保護者に代わって乳児または幼児を保育する場、ということになります。 幼稚園に入園可能な子どもの年齢は3歳から5歳、保育時間は1日平均4から5時間くらいです。それに対し保育園は子どもを預けられる年齢の幅が広く、保育時間も長く設定されています。最近では幼稚園と保育園の特徴を組み合わせた形で、夕方まで預かり保育を行っている幼稚園や認定こども園も増えてきました。

Q. 保育園への入所:認可保育所の選考方法について知りたい

Answer.

認可保育所は自治体の児童福祉事業です。 そのため入園を希望する場合、入園の申請先は各自治体になります。定員を上回る申請があった場合には、入園に対する選考を行います。 選考の方法は自治体によって多少異なりますが、基本は保護者が子どもを保育できない度合いによって点数化され、決定するようです。 保護者が仕事などで保育できない時間が長いほど点数が高く、通学や求職中などの場合は低い、といった具合に「より困っている」家庭が有利になるように設定されているようです。 (参考) 幼稚園と保育園を探す(さいたま市子育てWEBサイト)

Q. 保育園への入所:事前に施設見学できる?

Answer.

保育園(保育所)は子どもが多くの時間を過ごす大切な場所です。自治体や保育園の資料に書かれている内容だけで判断するのではなく、自分の目で実施に確認しておきたいものです。基本的にどこの保育園でも見学は可能ですが、実際の保育現場を見せてもらうので、いつでも、何人でも、というわけにはいきません。まずは電話で相談してみましょう。 保育園によっては申し込み順に見学予約を受け付けるケースも多いので、保育園の見学は余裕を持って早めに行っておきましょう。

Q. 保育園への入所:すぐに1日預けられる?

Answer.

子どもが保育園入所後に無理なく馴染めるように、入所後は短い保育時間から徐々に通常の保育時間にしていく「ならし保育」の期間が必ずあります。ならし保育の期間は約1週間から2週間程度ですが、状況に応じてこの期間が延びる場合もあります。どうしても〇月1日の職場復帰からフルタイムで預けたいという場合は、保育園の入所希望日を職場復帰の前月からにしておくと、ならし保育による短時間の保育でも早退等をせずに済みます。自治体や保育園(保育所)によって対応有無が異なるので事前に確認しておきましょう。

Q. 保育園への入所:募集枠のない園にも申込みできる?

Answer.

申込み時に募集枠がなくても、転園や退園により空きが生じる場合があります。 募集枠の有無にかかわらず、希望園を申し込んでおくとよいでしょう。 無理に遠くの認可保育所を選ぶ場合、数年間そこで送り迎えを頑張れるかどうか考えましょう。 例えば近くの認可外(無許可)保育施設に一旦入所しつ、認可保育所にも申請をしておき、希望園に空きが出たら転園するのも一つの方法です。

Q. 保育園への入所:入園できなかった場合、再度申し込みできる?

Answer.

認可保育所に入園することが許可されなかった場合は、自動的に「待機(保留)」の扱いになるのが通常です。 認可外(無許可)保育施設に入った場合、自治体から、「認可保育所への入園申請の取り下げ有無」の確認が入ることがありますが、認可保育所に転園したいと考えているのなら取り下げる必要はありません。 「待機(保留)」の扱いであれば5月以降に認可保育所の希望園の希望クラスに欠員が発生して入園選考が行われる場合には、その対象となります。 入園申請の保留はほとんどの場合6か月までとなっているので、その期間内に入園できなかった場合は、入園申請を出し直す必要があるので、保留期間を事前に確認しておきましょう。

Q. 保育園への入所:幼稚園の子が、夏休みのだけ保育園に入園できる?

Answer.

夏休みなどの長いお休み期間のある幼稚園に通うママにとって、保育時間の確保は頭を悩ませる問題ですね。残念ながら、自治体によって対応は異なるものの幼稚園に在籍していて、夏休みだけ保育園に入園(在籍)することは二重在園になってしまうため、基本的にはできないと考えた方がよいでしょう。ただし、時間単位や日単位での一時保育を行っている自治体であれば、預かり保育に対応してくれる場合もあるようです。まずはお住まいの地域の自治体に問い合わせをしてみましょう。

Q. 保育園への入所:園のお迎えに間に合わない!どうしたらいい?

Answer.

約束した時間を守ることは基本です。とはいえ、急な残業が入ることもあれば、交通機関のトラブルなど思わぬ事態が起きることもあります。 地域のファミリーサポートに登録しておき、どうしても間に合わない場合は代行を依頼する、ベビーシッターをサービスを利用するなど、普段から対策をしておくに越したことはありません。あらかじめ残業が必要だとわかっているときは、夫婦でやりくりしてお迎えを交替することも考えましょう。 また、同じ保育園の仲良しのママと連絡を取り合って、一緒にお迎えをしてもらう方法もあります。 もちろんいつも頼るばかりではなく、お互いに困った時には助け合う姿勢が大切です。

Q. 保育園への入所:仕事をしていないけど、入園申請はできる?

Answer.

保育園はいわゆる福祉施設の位置付けなので、両親が労働をしている、または介護や病気等、どうしても子どもの面倒が見られない、親族など他に見られる人もいないという理由がないと基本的には入園できません。 ただし、求職中であるという要件で申し込みをすることは可能です。その場合定められた期間内に仕事に就かないと退園になってしまいます。期間は自治体によって異なりますがおよそ1か月から3か月というところが多いようです。しかしながらこれも地域差があり、待機児童が多い地域の場合、すでに仕事に就業している人が産休明け前に入園申し込みをすることも多く、就業していない場合の入園はほぼ無理と思っていたほうがよさそうです。

Q. 保育園への入所:産休明け保育はどこに申し込む?

Answer.

認可保育園は各自治体へ申込みます。 4月入園の場合、10月から11月に申し込み受付、2月に選考結果発表が一般的です。 定員に空きがあれば随時希望する園に入れますが、希望者が保育園の定員を上回っている場合は利用調整(入園選考)が行われます。 選考基準については「入園案内」や市区町村のサイトに公開されていることが多いので必ず見ておきましょう。 なお、出産予定日が1月や2月など4月の一斉入所申し込みに間に合わなくても、随時入所の受付は各自治体に相談してみてください。

Q. 保育園への入所:産休明け保育の利用条件は?

Answer.

認可も認可外も0歳児から受け入れているところがほとんどです。 0歳児保育は「産休明け」から受け入れている園もあれば、「4か月」「6か月」以上としている園もあるので事前に確認しておきましょう。例えば 「6か月」から受け入れの保育園に入りたい場合は、 子どもが6か月になった翌月の1日から 入園が可能になります。 1歳以上からの受け入れになっている保育園の場合、1歳児クラスには「4月1日現在で1歳」(=前々年4月2日から前年4月1日生まれ)の子どもが入れます。そのため、年度途中入園の場合は、1歳の子どもでも0歳児扱いになる場合が あるので要注意です。 他、詳細な条件はお住まいの自治体により異なります。きちんと確認しておきましょう。