必要な人に必要な支援を「令和6年能登半島地震 支援情報ナビ」

マタニティフォトって、撮っておいたほうがよい?

「撮りたいけど少し恥ずかしい」という場合は?

いろいろ考えてみたけれど、やっぱり恥ずかしい、という人もいることと思います。そんな場合は、セルフで撮ってみてはいかがでしょうか。
できるだけ天候のよい日に、窓辺に立って、自然光を取り入れながら横向きのアングルで撮れば雰囲気が出ます。背後にレースのカーテンがあって、風になびいているとさらに雰囲気が出ますよ。反対に逆光でのシルエット写真もアート作品のようで素敵です。

衣裳だけではなく、撮影小物も取り入れてみましょう。例えば、シンプルなワンピースに花冠を付けるだけでも女性らしい優しさが表現できます。
また、エコー写真をパパと一緒に見ているシーンなど、赤ちゃんを楽しみにしている様子を残すのも素敵ですね。
今しか撮れないマタニティフォトを、写真に残してみませんか? 各自治体が開催する両親学級やパパママセミナーに参加して、いろいろな人の話を聞いてみるのも参考になりますよ。
取手市 子育て支援センター
習志野市 こどもセンター
宮崎市 地域子育て支援センター