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出産費貸付制度で借りられる金額は?

手続きQ&Aでは、行政サービスの内容をわかりやすくお伝えするため、 全国的な内容を掲載したり特定の自治体のページを紹介したりしています。 行政サービスの内容は自治体によって異なるため、 お住まいの自治体の情報もあわせてご確認ください。

出産育児一時金の支給見込み額(42万円または40.4万円)に対して、最大8割相当までが貸付限度額となります。
(※貸付は1万円単位での貸付金額となります)
貸付を受けるには申請が必要です。
「出産費貸付金貸付申込書」に必要事項を記入し、次の必要書類を添えて提出しましょう。

・国民健康保険出産費資金貸付申請書
・国民健康保険被保険者証
・母子健康手帳
・印鑑
・世帯主名義の口座がわかるもの
・医療機関の請求書または領収書

自治体により異なる場合があります。
詳しくは、お住まいの自治体に確認しましょう。

(参考)
出産したとき(愛知県医療健康保険組合サイト)

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