必要な人に必要な支援を「令和6年能登半島地震 支援情報ナビ」

マタニティマークのQ&A

Q. マタニティマークとは?

Answer.

妊娠初期は、赤ちゃんはもちろんお母さんにとっても大切な時期ですが、おなかが目立たないことから周囲の理解が得られにくい場合があります。 マタニティマークとは、妊産婦にやさしい環境づくりの一環として考えられたもので、自治体の窓口や鉄道会社などで、マタニティマーク入りのステッカーやキーホルダーなどを配布している場合があります。 マタニティマークについて(厚生労働省サイト)

Q. マタニティマークを紛失したら、追加でもらえる?

Answer.

発行団体にもよりますが、自治体や鉄道会社で配布しているマタニティマークは、追加でももらえるようです。 まれに在庫がない場合もあるようなので、まずは自治体や地域の鉄道会社の窓口に問い合わせてみましょう。 また、妊娠していない人がマタニティマークをつけることを防ぐため、交付の際に母子手帳の提示を求められることもあるようです。 通勤途中の駅で交付を受ける場合など、忘れずに母子手帳を持参するようにしましょう。 首都圏の鉄道事業者20社局によるマタニティマークの配布等について(厚生労働省サイト)

Q. マタニティマークがあってよかったときって?

Answer.

「電車の優先席に座る時に役立ちました。特に妊娠初期は見た目では妊婦とはわからないので」 「顔しか知らなかった別部署の人が、私のカバンについたマークを見て、声をかけてくれました。それ以降、会うとちょこちょこ立ち話をするようになりました」 「スーパーのレジの方が、台までカゴを運んでくれました」 などの声が。 マタニティマークを巡っては、「つけていたら逆に嫌がらせを受けた」など悲しい話も耳にしますが、こういった温かい声を聞くとうれしくなりますね。

Q. マタニティマークの女の子に名前はある?

Answer.

厚生労働省が発表しているマタニティマークの女の子に、名前はないようです。 ただ、マタニティマークは厚生労働省のもの以外にも、日本初、世界初のマタニティマークとして1999年に発表された「BABY in ME®」や、群馬県高崎市や前橋市のように自治体が独自のデザインで交付しているものもあります。「BABY in ME®」の女の子もあえてネーミングしていないそうです。 生みの親である村松純子さんによると「身に付ける方が自分自身を重ね合わせて、ご自分のお名前や愛称で、またはご家族やお友達で、もうすぐママになる方の愛称を付けて呼んでいただけましたら嬉しいです」とのことです。

Q. マタニティマークは、どこに付ける?

Answer.

「キーホルダー型のマタニティマークをバッグにつける」という妊婦さんが多いようです。 バッグであれば、付け外しも簡単ですし、バスや電車などの公共機関を利用する際も、妊婦であることを過度にアピールすることなく、さりげなく周りに知らせることができます。 その一方で、キーホルダー型では邪魔になるので、布製のバッグや小物にワッペンをつけるという人も。 車移動が多いご家庭であれば、車にカーステッカーをつけるのもいいですね。様々なグッズが出ていますので、ご自分のライフスタイルにあわせて活用しましょう。

Q. マタニティマークは、いつまで付けてる?

Answer.

厚生労働省のHPによると、マタニティマークとは「妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもの」ということです。 そのためお腹が大きくなる(見た目で妊婦とわかる)後期には、もうつけなくてもいいのではないかという意見がある一方で、周囲からは、本当に妊婦なのか判断がつかないから、最後までつけてほしいという意見もあります。 マタニティマークには「いつからいつまでつけなければならない」というルールはありません。ご自分の状況にあわせて判断しましょう。 マタニティマーク(西武鉄道サイト)

Q. 知ってた?マタニティマークのグッズいろいろ

Answer.

「マタニティマーク」と言うと、駅や自治体でもらえるキーホルダー型を思い浮かべる方も多いでしょう。 しかし、キーホルダー以外にも様々なグッズがあるんです!例えば、マタニティマーク入りのトートバッグ、携帯クリーナ ー、ステッカー、クリアファイルなど。また、車にステッカーを貼り付けたくないという人向けに、マグネットタイプも出ています。 万が一、事故に巻き込まれたり体調不良で倒れてしまった時に妊婦だとわかった方が、周りの人が対処しやすいという利点も。自分にあったグッズを選んでみましょう。

Q. おしゃれなマタニティマークグッズってある?

Answer.

市販されているマタニティマークの中には、多くのかわいらしいデザインのものがあります。 例えば、マークの周りにリボンの付いたロゼット型やラメの入った女子気分の上がるもの、ナチュラルなレザータイプ、有名キャラクターのものなど、その多くがインターネットで購入できます。 妊婦雑誌の付録などのものもよく見かけますね。 最近は一部の心ない人達から身を守るために、あえてマークを付けない妊婦さんも多いようですが、妊娠初期はつわりをはじめとするトラブルが多い時期なので、何かがあった時にはつけていた方が周りも助かることもあるようです。 おしゃれなマタニティマークグッズで気分が上がって明るく過ごせる、なんて効果が得られたらうれしいですね。