核家族化が進み、日本はいま「待機児童」「孤育て」など、新たな社会問題を抱えています。その悩みを解決するために安倍内閣が掲げたのが「三世代同居・近居の促進」。各自治体には、三世代同居・近居を支援するうれしい取組みもあるんです!
生後約1か月のお宮参り、生後100日のお食い初めが済んだら、1歳の誕生日まで大きなイベントはありません。どんどん成長する我が子の1年をもっと記念に残したい! そんなママたちに人気なのが生後6か月をお祝いする「ハーフバースデー」です。
育児グッズは揃えなければいけないものがたくさん!あれも?それも?全部!?と、驚くことも多いはず。すべてを新品で揃えていると、かなりの出費になってしまいますが、そこは賢くオークションで買うもの、新品で買うものと分けてみてお
子どもたちが独り立ちする頃には、英語でのコミュニケーションが当たり前の世界に!? 大きく加速する英語を取り巻く環境変化に向けてどうする!? 幼児からの英語教育について考えてみましょう。
『イクメン』に続き、『イクボス』なる言葉も出没し、パパの育児参加意識に加え、それを応援・支援する世の中になりつつあるのを実感しませんか? そんな中、全国の自治体で発行・配布し始めている『父子手帳』が注目を浴びています。
歳からの「運動」というのはピンとこないかもしれませんが、赤ちゃんにとって日常と違う動きは五感の発達を促す素晴らしい「運動」と言えそうです。また、一番最初に発達すると言われている聴覚に心地よい刺激を与えてくれる「音楽」のお稽古は、その後の感覚の伸びや脳の発達を後押ししてくれるかもしれません。
アメリカ発祥の妊婦をお祝いする会「ベビーシャワー」が人気です! 風船やプレゼントなどで可愛くデコレーションする会場セッティングも話題になり、インスタグラムで紹介しているママタレントも多く、日本でもこれから広がりそうな勢いです。
ここ数年、小さな子どもがいるご家族や、ふるさとへUターンしたい若者などの地方暮らしニーズに合わせ、制度や助成の充実へ取り組んでいる自治体が多くなっています。今回は、地方ならではの助成金やお得な制度について、いくつか紹介していきましょう。
ここ数年で普及してきているという、未就園児の「プレ保育」って何?何のために通うの?通ったほうが良いの?早生まれの子はどうするの?など最近の「プレ保育」事情をリサーチしました。
幼児期に運動能力を高める方法のひとつとして、2つの異なる課題を同時に進めていく能力「デュアルタスク」が大事だと言う説があるそうです。常に状況判断をしながらひたすら走る、鬼ごっこがこの要素を高めるための最適な運動のひとつだとか!みなさん、外に出て鬼ごっこしましょう!!